2012年6月1日金曜日

新卒で就活をする方にやってほしいたったひとつのこと

昨日の退職エントリは予想以上の反響で、書いた本人ちょっとびっくりしています。

結果として私も就活に"失敗"したことになるので、少ない経験ですが何かの役にと思って書きました。今日はもうちょっと前向きな話です。

新卒で就活をする方にやってほしいたったひとつのこと

インターンシップに行きましょう。

私が新卒で就活をしていた時にやらなくて、一番後悔したのがインターンシップです。

理系の研究室の学生だと、教授の反応が芳しくなかったり(「そんなことしなくても推薦するよ」「研究が学生の本分」)、学会発表や論文執筆が忙しかったり、進学と迷っていたりとなかなかインターンシップに行くモチベーションがないと思います。ですが、そこを押して、ぜひインターンシップに行って欲しいと思います。

インターンシップに行くと良いことがたくさんあります。
  • 採用選考時に考慮してもらえる(ところもある)
  • 社外秘の内情がよくわかる
  • 実際の業務に触れられる
  • 仕事中の社員の顔が見れる
私がもしインターンシップに行っていれば、ソフトウェア開発手法のミスマッチなんかは結構防げたかなと思いました。

あと、「残業どれぐらい?」とか「休みは取れるの?」みたいな、すごく気になるけどなかなか説明会では本当のところが見えない疑問に関しても、インターンシップにいけば実際のところがわかります。説明会では取り繕うことができても、インターンシップ生がいる間だけ残業を減らすなんてことはできないからです。

それから、ソフトウェア開発の現場に関しては
  • パソコンのスペック
  • ディスプレイの大きさ
  • 机や椅子の使い心地
  • ソース管理の有無
  • バグ管理の手法
などを観察することによって、その会社がソフトウェア開発をどう捉えているのか少し感じ取れるのではないでしょうか。

どんな会社にインターンに行く?

一番行きたい会社のインターンに行きましょう!選択の余地なしです。就活の本番と違うので、親の目とか気にせず行きやすいと思います。

心のなかでは本当に興味があっても、「安定してないんじゃないの?」「聞いたことない」「外資の日本支社なんて、使いっ走りさせられるだけ」みたいな、周囲の声に惑わされて応募しない会社、中にはありませんか?そういうところこそ、インターンシップで答えを見つけるのにピッタリです。


インターンシップに行ったことのない私ですし、インターンシップに行ったからといって今回のミスマッチが防げたとは限りませんが、もし一つだけ挙げるとしたらこれかな、と思います。

インターンシップ、おすすめです。

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